調査研究

協会では、子ども若者を取り巻くさまざまな現状、支援課題についてなど、調査研究を行っています。

東京都における養育支援訪問事業の改善課題に関する調査研究

養育支援訪問事業の育児・家事援助は、親子分離の決定には至らない不適切な養育状態にある子どもへの事業です。日本財団から助成を受け、東京都の全自治体子ども家庭支援センターの養育支援訪問事業〈育児・家事援助〉に関するアンケート調査と8自治体へのインタビュー調査を実施しました。

<目次>


はじめに

【1】量的調査

T 調査の実施概要
U 調査結果

  1. 地域の概況
  2. 養育支援訪問事業の実施状況
  3. 養育支援訪問事業の対象別実施状況
  4. 自治体の種類別の違い
  5. 養育支援訪問事業の評価
  6. 養育支援訪問事業の実施上の問題点

V 考察


【2】事例調査

T インタビューガイドに基づく事例調査の実施概要

  1. 12事例の調査結果
  2. 事例の概要
  3. 事例調査―まとめ

U インタビュー事例調査のまとめ―『養育の理論』に基づく事例検証

  1. 事例検証にあたって
  2. 芹沢俊介の『養育の理論』
  3. 理論の検証

V 考察


(資料)東京都における養育支援訪問事業の改善課題に関する調査質問紙



<コラム記事>


本調査に関して、コラム記事を公開しています。併せてご覧ください。

▼ 21年度4月開始の調査研究の目指す意図・問題意識とは〜温もりの中に子どもが居続けられること〜(2021年5月20日)→こちら
▼ 2021年度東京都養育支援訪問事業の育児・家事援助調査研究報告書から見えてきたこと〜不適切な養育下の子どもたちの精神的回復を保障していく取り組みとは〜(2022年5月9日)→こちら